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2009年6月

2009年6月21日 (日)

なんとなくCSI

なんとなくCSI
[猫は無視して下さい]

 さて歯が立たないといった米国テレビドラマのCSI、興味が出たので本気で聴いてみました。

 で、そこそこは聞こえていることが分かって来ました。夏休みころには何とかなりそうです。

 ところでそれはさておき、CSIって台詞が分からなくても理解出来ますね。スターゲートSG-1はやさしい英語が特徴でしたが、このCSIは観ているだけで理解できる点が特徴のような気がします。たしかに人気が出るのも頷けます。多くの人にわかりやすいのですから。

 ちなみに画像は被害者の部屋の様子です。機能的だけれども、けっこう散らかってますね。私の子供の頃の部屋ほどではないですが。(今は自分の部屋を持たない家庭内遊牧民だったりして)

 では。

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2009年6月16日 (火)

www.ereader.com使えず!

www.ereader.com使えず!
[iPod TouchとSR-G7000M]

 本日は東海道線で横浜から戸塚へ移動する際に、同志を見かけました。40過ぎのおじさんですが、Dan Brawnを読んでいました。上映中のAngels & Demons(天使と悪魔)でしょうか。端から見ると、良い歳のおじさんが娯楽小説を読んでいるのって、ちょっと恥かしいですね。今更ですが、気付きました。

 さてところでちょっと困ったことに気付きました。Jeffery DeaverのRoadside Crossesを久しぶりにiPod Touchで読んでみようかと思ったのですが、いつの間にか購入出来なくなっていました。請求先が日本国内となっているクレジットカードだとダメなのだそうです。ま、Michale Crichton等は今でも購入可能だそうなので、全くダメという訳ではないですが。

 このブログでも何回か取り上げたので、皆さんにご迷惑おかけしてしまうかもしれません。取り急ぎお知らせさせていただきます。

 では。

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2009年6月14日 (日)

UK版とUS版

[UK版/US版の相違よりも、この子の性別は?]

 

 さてMichael CrichtonのNEXTを読んでいますが、amazonの書評は正しかったと痛感しています。いつものMichael Crichtonらしくなく、出だしが地味です。おまけにいろんな立場の人々がいろんなシチュエーションで交互に登場します。オムニバス小説とでも言うのでしょうか。登場人物を覚えるのに苦労している人が多いのも頷けます。私は混乱も苦労もせずに読めますが、ちょっと退屈しながら読んでいるのは事実です。あんまり初心者にはオススメ出来ない一冊ですね。

 ところでDan BrawnのDeception PointをUK版で購入してしまったのをキッカケに、UK版とUS版の差を調べてみました。下記URLで、ハリポタの場合の相違点が説明されています。相当表現が違っていることに驚いています。読むこと自体は苦労せずに済むようですが、違和感を感じながら読むことになりそうですね。大人しく図書館でUS版を借用することにします。

 では。

 ・実際の英単語や表現の比較ページ

 ・ハリポタとイギリス英語

 ・発言小町での意見集

 

[Dan Brawn最新作:The Lost Symbol] (さすがにUK版はまだ存在しない様子)

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2009年6月10日 (水)

罠にはまる

罠にはまる
[UK版のDeception Point]

 さて久しぶりに横浜の有隣堂でペーパーバックを購入したのですが、失敗しました。(^_^;)

 ダン・ブラウン(Dan Drawn)のDeception Pointですが、購入後にUK版であることに気づきました。このところ図書館で借用した本は全てUS版だったので、うっかりしてました。大失態です。まあ、私レベルではイギリス英語と米語の違いは殆ど分かりませんが。

 残念だけれども、改めて図書館で借用することにしますか。悔しいので、行くついでにamazonで販売開始したJeffery DeaverのRoadside Crossesも購入予約することにして。

 ところで話題が飛びますが、amazonはすごいですね。Jeffery DeaverのThe Bodies Left Behind、ペーパーバックが691円でした。私が購入したDeception Pointは、なんと1,540円もしたのに。

 では。

P.S.
会社の教育で、これからしばらくHarvard Reviewを読むことになりそうです。

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2009年6月 7日 (日)

Dan Brown次回作

 

[英語が達者で得意げな人たち]

 そういえばDan BrownのDa Vinci Codeに続く最新作ですが、2009年9月15日リリース予定だそうです。タイトルはThe Lost Symbolで、ロバート・ラングドン教授が主人公です。これも映画化される予定とのこと。(未経験者も今からペーパーバック読書に挑戦すれば、リリースされる頃には読書可能?)

 ただし個人で購入するには少々高価です。なぜならリリース当初のペーパーバックは、ハードカバー以上に高価らしいのです。

 さてそうなると期待できるのは、横浜市図書館でしょうか。販売開始されたら、すぐに購入申し込みしてみましょうか。

 では。

 

 

・Wikipediaの「Dan Brown」項目より

「次回作は『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』に続くロバート・ラングドン・シリーズの第3作であり、タイトルは“The Lost Symbol”(『ザ・ロスト・シンボル』)。ダン・ブラウン本人のホームページによると、物語の舞台はワシントンD.C.、テーマはフリーメーソンのアメリカ合衆国建国への関わり、というもの。北米では2009年9月15日に大手ダブルデイ社から出版される。」

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議論してほしい?

[生後半年なので、まだ議論は無理]

 

 さて話題のAngels & Demons(天使と悪魔)ですが、重い内容に打ちのめされ、さらにいろいろなことを考えさせられた一冊でした。

 ところでそれ、どうも私だけではないようです。映画制作スタッフの来日会見の様子ですが、監督も主演のトム・ハンクスも、「見終わったあとにたくさん議論して欲しい。何かを考えるきっかけになれば!」と言っているそうです。確かに娯楽作品ですが、そういう面があるかと思います。

 ま、いずれにしても少し落ち着いたら、いろいろ考えて議論してみたいです。そもそも英語を道具として身に付けようとしているのは、議論するためですから。
(単にペーパーバックを何冊も読んだことに自己満足して、それだけで終わるだけにはしたくないですから)

 では。

 

トム・ハンクス、3年ぶりの来日!「続編の話し合いは東京でやりたい!」 

... 続けて丸ビルで行われたプレミアイベントでは、人で埋めつくされた風景を見たトムが「こんな歓迎は初めてだよ!」と感激の面持ち。ロン監督も「この世界のすべての人を喜ばせるのは不可能かも知れない。そうと知りながら製作したのは今回が初めてだった。でも、それこそが物語を紡ぐ人のやるべき事なんだ。自分の伝えたいことを、これからもポジティブに伝えていきたい」と熱く語った。最後に2人は観客に向け、口を揃えて「見終わったあとにたくさん議論して欲しい。何かを考えるきっかけになれば!」とメッセージを送った。

 

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Dan Brownは英語学習者向け?

 

 そういやDan BrownのAngels & Demons(天使と悪魔)なのですが、一週間ほどで読み終わってしまいました。たしかに元英語の先生だけあって文章が分かりやすいということもあったのですが、ステラン・スカラスガルドの記事を読んで、理由に思い当たりました。

 ・『天使と悪魔』のステラン・スカルスガルドが「ダン・ブラウンはヘタな作家」とコメント

「ダン・ブラウンは、ひどくヘタな作家だと思う。でも、章ごとにハラハラする場面があるから読み続けてしまう。バーに置いてあるピーナッツみたいなもの。好きじゃないけど、つい食べてしまう」

 なるほど、たしかに章ごとに内容が分かれていました。私にとって英語は母国語ではないので、どうしても内容理解は手薄になります。おまけに伏線にしても、あとで種明かしの時に思い出せる程度です。だから、グイグイと読み進めることが出来て、英語学習者に向いた本である印象を受けたのかもしれません。

 ちなみにDan Brownが最も影響を受けた小説家は、日本人の英語学習者に有名なシドニー・シェルダン(Sidney Sheldon)だそうです。もしかすると、そのような内容構成は、彼の影響かもしれませんね。

 では。

 

 

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読後感:The Bodies Left Behind

[神妙に読み進む様子]

面白さ:★★★★☆

読みやすさ:★★★☆☆

著者:Jeffery Deaver 

 さてAngels & Demons(天使と悪魔)を読んで気分が沈んでいたので、気分転換にJeffery DeaverのThe Bodies Left Behindを再開することにしました。で、昨日読み終わりました。(中断した理由はコチラ)

 感想は、「なかなか楽しめた」です。もちろんこちらの本も、殺人事件を取り扱っています。あんまり明るいラストではありません。ただし、Jeffery Deaverのストーリーテラーとしての才能が存分に発揮されており、定評の「ジェットコースターに乗っているような話の展開」を楽しめます。そして、人間の持つ業の深さを思い知らされることはありません。そんな訳でごく普通に読み終わり、評価も星4つと、少し高目に設定しました。

 ところで、これは私の心境というよりも著者の心境変化だと思うのですが、この作品は昔のような迫力ある展開にはなっていません。過去の彼の作品には殺人者の心理に対する恐怖や、自らの能力が制限されること等に対するストレスがありました。しかし、そういう部分が消えつつあるようです。それから彼の興味なのですが、普通の家族関係等に移って来ているような気がします。舞台もウィスコンシンの田舎の森という設定ですし、主人公は有能だけれども、基本的には普通の女性警官です。つまり、どこにでもある場所が舞台で、どこにでもいる人達が主人公です。

 Jeffery Deaver氏は一度離婚して子供もいるけれども、たしか今は独身だったかと記憶しています。そういう状態で歳を重ねると、最後は自分の周りを取り巻く身近なことに興味が移っていくのでしょうか。ま、私も40過ぎたおじさんになって、殺人狂と呼ばれる人たちの心理に興味はなくなって来たような気がします。むしろ最近は、身近にいる人達の言動の方が興味深いです。

 さてそういえばキャサリン・ダンスシリーズのRoadside Crosses、オーディオブック(朗読CD)は先行販売されているようです。はてさて、今回は一体どんな結末が待ち受けていることやら。楽しみです。

 では。

 

 

The Bodies Left Behind: A Novel
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読後感:Angels & Demons

[分厚くてブックカバーも今ひとつ]

面白さ:★★★★★

読みやすさ:★★★★☆

著者:ダン・ブラウン(Dan Brown)

総語数: 151,000 (推定) 

 さてDan Brwonの天使と悪魔(Angels & Demons)、読み終わりました。文句なしに面白かったです。さすがはダン・ブラウンです。優れた知性を持つ作者が力を注いだだけのことはあって、見事な世界観とプロットです。おまけに元英語教師というだけあって、お手本のような文章ばかりです。もっともらしさを出すために前置句(前置き)や挿入句が多いですが、それさえ注意して読めば、私のような英語初心者にもグイグイと読み進めることが出来ます。もしかすると、マイケル・クライトン(Michael Crichton)よりもオススメかもしれません。実は、一週間で終えてしまいました。

 ただ..... 重い内容でしたね。ネタを明かしてはいけませんが、一週間ほど立ち直ることが出来ませんでした。死者やケガした人々の数というよりは、人間の持つ宿命というか、悲しさというか.....

 なお、こういう本はぜひ若い人に読んで貰いたいですが、逆に若いと理解しきれないような気がします。こういう点も、なかなか悩ましいです。(そういや主人公のロバート・ラングドン教授は40歳過ぎという設定で、私と同年代だったりして)

 ま、いずれにしても興味深い作家です。次はThe Degital Fortlessを読んでみることにします。

 では。

 

 

Angels and Demons
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