PASORAMAを試してみました

[とほほ、古いPCなので画面が狭い]
さてSR-G9001やSR-G10001の目玉機能であるPASORAMAを試してみました。結論から言うと、大変に便利だけれども、私が使うことは殆どなさそうです。
まず職場は汎用PCではないため、PASORAMAを使うためには、特別申請によって普通のPCを調達する必要があります。申請なので審査もあって、エラく面倒です。それよりは地道にキーボードで手打ちした方が楽です。なので、PASORAMAは自宅専用ということになります。
で、自宅で試してみました。娘のミルクやりで早起きしてしまったので、早起きは三文の得ということで。(意味不明)
SR-G10001の初回購入特典として付属していたクレードルのおかげで、接続は簡単でした。PC用のPASORAMAソフトもSR-G10001本体に収納されているので、わざわざ外付けCDを用意する必要もありません。ここらへんは気が利いていて、ありがたかったです。
さてそして冒頭の画面が、PASORAMAを起動した状態です。画面の左半分は、日頃使っているオンラインブックス(www.ereader.com)です。右側がPASORAMA画面になります。さすがに売り文句にされるだけあって、基本動作は良かったです。
ただし例文検索で使い込んでいくと、だんだんストレスが溜まって来ました。もともと辞書が膨大なために検索時間が必要なのですが、さらに何かで処理時間がかかっているようです。数語の組み合わせで検索をかけると、辛抱して待つ必要があるのです。感覚なのでいい加減ですが、下手すると本体で利用する時よりも倍近くかかっているのではないでしょうか。画面表示する際、処理時間が必要になったりするからでしょうか? USBでのデータ転送にはそんなに時間かからないような気がするので。
([2009年4月4日修正] きちんと調べないと、なんとも言えないようです。あくまでファーストインプレッションということで)
いやいや、一番ありそうなの原因は、私のパソコンが古いことでしょうか。未だにIntel Mobile Pentium III?の860MHzですから。10年近く前のPCです。おまけに12.1インチ画面のノートパソコンなので、同じスペックのデスクトップマシンと比較しても遅いはずです。
ただし新しいパソコンで処理速度を試そうとまでしなかったのは、決定的な問題点として、オンラインブックスのリーダーでのコピー&ペーストが面倒なことが判明したからです。必ずデータの前後に「"」という引用符が付くのです。PASORAMAの入力エリアにペーストした後で、いちいち「"」を削除する操作が必要です。いっそ手入力した方が、なんぼか早いです。
と、いうか、手入力するならばSR-G10001本体で例文検索した方が早いです。PASORAMAではなくてオンラインブックス側の問題ですが、だからといって状況が改善する訳ではありません。代わりのリーダーという可能性はありませんので。
そして自宅では英文メールを書くようなこともないので、英文をコピーする必要もありません。他の使い道も思いつきません。そんな訳で、どうも私の場合には、本体のみでの利用が多くなりそうです。使い方によっては日常生活が変わりかねない画期的機能だと思うのですが。
では。
P.S.
英作文する時は誤字も多いし、会社でPASORAMAを使えると嬉しいのですが...
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コメント
2日前にG1001を購入したため、興味深く読ませていただきました。パソラマをクレイドルから接続する方法がわからず困っています。直接接続はOKなのですが、クレイドルを通すと「本体をパソラマモードにしてから接続してください」と、環境設定で本体をパソラマ優先にしても繰り返し表示されてしまいます。どのようにしてクレイドルからうまくつないでいらっしゃるのでしょうか。
投稿: パオ | 2009年4月12日 (日) 08時08分