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2008年9月

2008年9月22日 (月)

挫折:The Innocent Man

 さてこのところJeffery Deaver氏のリンカーン・ライムシリーズを読み直していましたが、久しぶりに他の本が本が読みたくなりました。で、世間の評判の高いThe Innocent Man (John Grisham氏)に挑戦して、、、、、 見事に挫折しました。(^_^;)

 いや、英語自体は分かりやすくて良かったです。リンカーン・ライムシリーズは倒置や省略のオンパレードでしたが、さすがは英語初心者に優しいと評判のJohn Grisham氏です。すらすらと50ページまで読み進みました。

 が、、、

 実はこの本、ノン・フィクションなのです。そして題材は、「冤罪」。50ページまで読み進んだら、辛くてやりきれなくなってきました。いや、最初の50ページだけですが、本当に人生の辛さ、悲しさが胸を打ちます。この筆力、さすがはJohn Grisham氏です。<br>(もしかしたら、大西泰斗氏の「ハートで感じる」シリーズや神戸康弘氏の「どんな英語も読める...」等で、少しは読解力もUPしているのかな?)

 そして思わずamazonの書評に目を通してしまったのですが、最後まで「救い」は全くないとのこと。そうでなくても落ち込んでいる今日この頃。残念ながら挫折することにしました。

 

 

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2008年9月15日 (月)

動詞を探す旅

 さて久しぶりに新しい本を読むことにしました。John Grisham氏のThe Innocent Manです。なんでも冤罪を取り扱ったノンフィクションらしいです。氏の作品はGraded Readersを沢山読みましたが、果たして今回はどんな内容が、そしてどんな文章が待ち受けていることやら。

 ところで今日は本屋さんで、面白い本を見つけました。Google副社長である村上さんという方の、「村上式シンプル英語勉強法」という本です。失礼な言い方をすると、英語耳で有名な松澤氏のペーパーバックリーディング読書法と、「ハートで感じる」シリーズで有名な大西氏の「リーディングは動詞を探す旅」を裏付ける内容が記述されていて、また同志が一人増えたような心境です。(すいません、今日は珍しく酔っています)

 ちなみに村上氏はヒヤリング向上方法等にも言及なさっていて、これもまた新鮮でした。

 ただ私的に最も印象に残ったのは、「主語の探し方」です。村上氏も、村上氏が本書で紹介している「かんべやすひろ(予備校の先生)」氏も、主語の登場方法は12パターンに限定されると規定しています。で、12番目のパターンは「滅多に出会わない例外」と規定しているのです。しかし大西氏は、12番目も遭遇することの多い例として、さらに「ハート」文法規則化しています。

 私としてはJeffery Deaver氏の著作を読んでいて例外に遭遇することが多いし、大西氏の説明は理にかなっているように見えるので、最初は12パターンに限定することが不思議に感じられました。

 しかしよくよく考えてみると、例外が登場するのは感情表現?(強調)をするためです。ビジネス英語や受験英語では、あまり登場することはなさそうです。そうであれば、むしろ12パターンと規定した方が効率的です。その一方で大西氏は言語学者が本職なので取り扱う英語の幅が広く、さらに日常生活(生活なので感情は重要要素)も対象としています。

 つまりどちらが正しい/間違っているというのではなく、状況に応じてどちらが望ましいということのように見えるのです。そういう意味で、なかなか興味深かったです。

 それにしても村上氏のおすすめは、「英語として読む方法を、主語の探し方を理解した上で300万語(ペーパーバック30冊程度)読破」だそうです。私はようやくこの領域に達した程度でしょうか。なかなか厳しいです。

 では、おやすみなさい。

 

 

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2008年9月13日 (土)

iPod nanoの画面は小さい

 

 さて大変にご無沙汰してしまいました。せっかくコメント頂いたりしているのに、申し訳ありません。

 このところ諸事情で英語力の強化が必要になり、仕事と勉強に明け暮れています。そんな訳で、道具として英語を使う機会も殆どないのです。(洋書は読んでいるけれども、語学力強化が目的なので、今までに読んだ本を精読しているのです)

 いやいや、それにしても海外関係の職場に来て半年経ちましたが、なかなか頭が痛いです。日本の英語情報発信能力って、相当お寒い状況だったのですね。まさか私の下手糞な英語まで、Web文面作成で必要になるとは思いませんでした。(日本国内でコンピュータ知識のあるネイティブにWeb文章を作成して貰うことは難しいようです。米国在住のネイティブにお願いするしかないのでしょうか。何か妙案ないものか)

 ところで今日はリーディングではなくて、リスニングの方の話です。第四世代iPod nanoの画面サイズは第3世代と同一ということで、奥さんの第3世代iPod nanoで映画(DVD)を視聴させて貰いました。幾つかのブログでは字幕大丈夫とのことでしたが、英語字幕だと相当辛いですね。

 今の私のメインは初代iPod nano(発火問題の対象モデル!)です。買い替えも視野に入れていましたが、やめることにしました。当面は初代iPod nano+CLIE TH55で行くことにします。それぞれのマシンに寿命が来たら、その時はiPod touch...と、いうところでしょうか。

 そういえばCLIE TH55と言えば、最近は奥さんとディズニーのジャイアント・ピーチを観ています。英語の発音が分かりやすくて良いです。セリフも多いです。ディズニーは英語学習に良いというブログ記事を見かけますが、たしかにその通りかもしれません。ナイトメアー・ビフォー・クリスマスという映画も良いらしいので、機会があれば試してみようと考えています。

 ちなみにジャイアント・ピーチという映画、なかなか面白いです。チャーリーとチョコレート工場でお馴染みのロナウド・ベル?氏の原作で、監督もティム・バートン氏です。イギリスの孤児が巨大化した昆虫たちとニューヨークを目指して旅するのですが、乗り物は巨大な桃です。数々の苦難?を乗り越えて団結を深めていく様は、子供には良い教訓となりそうな気がします。値段も1000円程度でお手軽な価格だったので、購入して良かったです。

では。

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