読後感:チョコレート工場の秘密

[書斎のない小市民には小型辞書が便利]
書名:チョコレート工場の秘密(Charlie and the Chocolate Factory)
著者:Roald Dahl
評価:![]()
先日は見事にHolesで玉砕してしまいましたが、ものは試しということで、俗称「チャリチョコ」を横浜市民図書館で借用してみました。で、今回は最後まで読み切ってしまいました。いやいや、大変に良い勉強になりました。
まず英語学習という意味では、やさしい本を読む重要性を思い知りました。本格ミステリと比べると、基本的な単語や言い回しが頭の中にしみ込んで来るのです。慣れない表現や単語の類推が少ない分、集中できることが原因でしょうか。英語力をUPしたいなら、やさしい本もそれなりに読み込むことが大切だと思い知らされました。(明確な物的根拠はありませんが、基本的な単語の使い方や英語表現を身につけるという点では、難しい本三冊よりもやさしい本一冊の方が効果的な感じです)
ちなみに書店の洋書コーナーに行ってみたら、HolesはTOEICスコア600レベルで、チャリチョコは470レベルでした。たしかに単語に関しては、こちらの方が難しい単語が少ないようです。ページ数も少なめで、一晩で読み終えることが出来ました。
それからHolesで「童話」的な内容のためにギブアップしましたが、こちらは大丈夫でした。Jeffery Deaverほどわくわくしたとは言えませんが、楽しく読み進めることが出来ました。良い内容だったと思います。そして最大のポイントとして、「映画を観た」という点があるでしょうか。
そう、映画は大変面白かったです。そして本を読んでいる最中も、映画を観ているような感覚でした。これから読んでみようという方は、ぜひ映画を観てから読むことをお薦めします。ちなみにチョコレート工場が出て来るまでの部分が長く、映画を観ていないと、この部分で挫折する人もいるようです。
さてやさしい本を読む重要性に目覚めたので、次は基本単語だけで書き直されたGraded Readersに挑戦してみるつもりです。いやあの、つもりというか、実はそろそろamazonから、John GrishamのThe Runnay Juryというレベル6の本が.....
・読後感:Graded Readers (John Grisham:The Runaway Jury)
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