2009年11月 7日 (土)

読後感:A Study of Scarlet

csi-powerbook

[シャーロックホームズは科学捜査の原点]

面白さ:★★★★☆

読みやすさ:★★★★☆

著者:Arthur Conan Doyle

日本では「緋色の研究(A Study of Scarlet)」として有名な、シャーロックホームズシリーズの処女作です。何十年ぶりでしょうか。初めて原書で読みました。ちなみにiPod touchを使い、無料ebookとしてダウンロードして読書した次第です。

それにしても原作は著作権切れなので無料で読める一方、日本語訳だと二次著作権が生じるために、わざわざお金を払って読む必要が発生します。(翻訳者が翻訳権を放棄するか、二次著作権が切れた古い日本語訳でない限りは)

当然といえば当然ですが、世の中の仕組みって不思議ですね。

それはさておき、ホームズは相変わらず健在でした。下記の表現など、思わず腹を抱えて笑ってしまいました。

”I had already observed that he was as sensitive to flattery on the score of his art as any girl could be of her beauty.”

“We must hurry up, for I want to go to Halle’s concert to hear Norman Neruda this afternoon.”

自信家でお世辞に弱く、その一方で音楽を愛好する繊細さを持った名探偵。現代でも十分に通用する個性です。

しかしこの年で読み直して、冷静に考え直してみると、たしかに天才ではあるかもしれませんが、随分と偏った性格と能力ですね。訳あって発達障害の勉強をしていますが、典型的な例であるような気がします。

ところで数年前に「四つの署名」等を読んだことがありましたが、あの時は今回ほど面白く感じなかったです。今にして思うと英語力不足で内容理解が十分でなかったので、あらすじ程度しか理解出来ていなかったんだと思います。自分では十分に理解出来ていたつもりでしたが。

では。

A Study in Scarlet (Oxford World's Classics)
Owen Dudley Edwards
0199554773

緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) 日暮 雅通

おすすめ平均
starsネタバレします
stars記念すべき第1作
stars理屈なしで面白い

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0)

2009年11月 3日 (火)

挫折:アルジャーノンに花束を

080403_2154~0001.jpg

 

 さて久しぶりに読書に挫折しました。「アルジャーノンに花束を(Flowers for Algernon)」です。本編が始まる前にあらすじ紹介があるのですが、その部分で泣いてしまいました。電車の中で泣きながら読む訳にもいかないので、読み続けるのは諦めることにしました。

 どんな内容の本であるかを紹介するだけで泣けてくるので、今回は何も書きません。興味のある人は、ウキペディアの「アルジャーノンに花束を」を参照してみて下さい。簡単ですが、英語に関する内容も記述されています。

 

 

Flowers for Algernon Flowers for Algernon

Mariner Books 2004-06-14
売り上げランキング : 8141
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
アルジャーノンに花束を [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
アルジャーノンに花束を [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
講談社インターナショナル 1999-05-01
売り上げランキング : 13856

おすすめ平均 star
starチャーリーが見せてくれるもの
star私は花束を受け取るだろうか
starダブル、というテーマ。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0)

真打ち登場:電子辞書SR-G7001M

091031_1756~0001.jpg

[SR-G7000Mにはキーボードにシールを添付]

 

 冬が間近に迫ってきました。財布の中身も厳しさを増しているというのに、困ったことが起きました。

 SR-G7000Mの後継機種であるSR-G7001の発売開始が決まったのです。11月30日予定だそうです。

 そしてこのSR-G7001M、単にPASORAMA対応した等の機能アップだけではなく、キーボードも改善されているのだそうです。なんでも、「カイテキーmini」というのだそうです。

 私は画像のようにキーボードにシールを貼付けて使いやすくしているので、暫く前までだったら、それほどの興味は示さなかったでしょう。PASORAMAはSR-G10001で使えますし、COBUILD辞書も内蔵されています。別にオプションで辞書カードを購入し、SR-G7000Mに装着する必要はないです。

 しかし... 最近は読書していると、娘がやって来ます。AmazonのKindleには興味を示さないのですが、なぜかSR-G7000Mは使おうとします。どうも赤ん坊にとっては、キーボードに貼ったカラフルなシールが興味を引くみたいです。

 と、いうことで、SR-G7001Mを購入すれば、娘と私の双方にとって幸せな時間が訪れそうです。

 しかし、ただでさえKindleを購入して厳しい財政状況です。実はせっかくKindle購入したのに、今日はiPod touchで無料の本(シャーロックホームズの緋色の研究)を読んでいたりします。(^_^;)

 さてはて、どうしたものか。

 では。

 

P.S.
SR-G7000Mは在庫限りで販売終了でしょうかね。購入するならば今がチャンス?

 

 

| | コメント (0)

2009年11月 1日 (日)

読後感:The Professional


091031_1753~0001.jpg

[Amazon KindleとiPod touch + SR-G7000M]

 

面白さ:★★★★★

読みやすさ:★★★★☆

著者:Robert B. Parker

 さて私にとっては三冊目のスペンサーシリーズ、非常に読み応えがありました。

 まず小説としては久しぶりに星5つです。読みやすさも最近の作品であるせいか、星4つです。どのくらい最近の作品であるかと言うと、iPodというキーワードが登場していたことから分かるでしょうか。(どうでも良い話ですが、今回もiPod touch (http://www.ereader.com)で読みました。(^_^;))

 それはさておき本の内容ですが、まずハードボイルドという分類に入れるのがもったいないというか、そもそも私が持っているハードボイルドに対するイメージを考え直した方が良いんじゃないかという気がする一冊でした。今までハードボイルドというのは酒、銃、タフガイが登場するシリアスドラマって思っていましたが、もしかすると自分の信念を貫き通す主人公が登場する物語のことなんでしょうか。

 スペンサーは事件が終わるのを見届ける義務があると考え、最後は誰からも頼まれないのに無報酬で調査を続けます。(「お固い」主人公なので、まさにハードボイルド? (^_^;))

 ちなみに物語のきっかけは、「金目当てに資産家の奥さんと浮気するプロ」であるゲーリー・アイゼンハワードという人物が登場し、被害者の奥さんたちが浮気暴露をネタに強請られ続けている事態を解決したいということで、スペンサーのところに依頼が来るというところから始まります。旦那の一人は浮気に気づいてボディガード(銃を扱うプロや暴力のプロ)をゲーリー・アイゼンハワードのところに差し向け、それを巡ってさらにお馴染みホークを始めとするプロ達が山ほど登場し、もちろんカウンセリングのプロであるスーザンを始めとする心理分析のプロも山ほど登場するし、どこを見てもその道のプロフェッショナルばかりという状況になります。(奥さんたちは例外)

 そしてこれらの人物たちが、最後はどのような場所に行き着くか。あまり内容を語ってはいけないのですが、最後は人生の悲哀を山ほど感じて終わるとだけは予告しておきたいです。なぜ人は人を殺すのか、そしてそれは全てが悪いことなのか。

 たかが小説、されど小説。個人的には、ぜひ皆さんに一読をおススメしたい一冊です。

 では。

 

 

(出版社による内容紹介)

A knock on Spenser's office door can only mean one thing: a new case. This time the visitor is a local lawyer with an interesting story. Elizabeth Shaw specializes in wills and trusts at the Boston law firm of Shaw & Cartwright, and over the years she's developed a friendship with wives of very wealthy men. However, these rich wives have a mutual secret: they've all had an affair with a man named Gary Eisenhower- and now he's blackmailing them for money. Shaw hires Spenser to make Eisenhower "cease and desist," so to speak, but when women start turning up dead, Spenser's assignment goes from blackmail to murder.

As matters become more complicated, Spenser's longtime love, Susan, begins offering some input by analyzing Eisenhower's behavior patterns in hopes of opening up a new avenue of investigation. It seems that not all of Gary's women are rich. So if he's not using them for blackmail, then what is his purpose? Spenser switches tactics to focus on the husbands, only to find that innocence and guilt may be two sides of the same coin.

With its eloquently spare prose and some of the best supporting characters to grace the printed page, The Professional is further proof that "[t]here's hardly an author in the crime novel business like Parker" (Pittsburgh Post-Gazette).

(自己流の訳)

スペンサーの事務所のドアがノックされた。その意味するところは一つしかない。すなわち、新しい事件だ。

今回の訪問者は遺言やトラストを専門とする弁護士エリザベス・ショウ。彼女は資産家の夫人たちと親交があり、彼女らを代表して相談にやってきた。その内容とは、脅迫されている状況を救ってもらうこと。彼女たちはいずれゲーリー・アイゼンハワードという人物と浮気をし、そのことをネタに金を支払うようにと脅されていた。しかし脅迫に関わると思われる殺人事件が起こり、スペンサーもその渦の中に巻き込まれていく。

事態が複雑化するにつれ、スペンサーの愛するスーザンは、アイゼンハワードの行為の背景を調査することを提案する。何がアイゼンワードを脅迫者という立場に追いやったのか。スペンサーの深い洞察は、彼女たちの浮気の背後に潜む問題も暴き出していく。

| | コメント (0)

2009年10月11日 (日)

読後感:The Lost Symbol

090824_2348~0002.jpg

[我が家のシンボル]

 

面白さ:★★★★☆

読みやすさ:★★★★☆

著者:Dan Brown

 さてDan BrownのThe Lost Symbol、ようやく読み終わりました。

 過去記事で出版社の書籍紹介の翻訳に挑戦してみたのですが、実際の内容は全然違いました。出版社は上手に本の内容を紹介していますが、私の翻訳は見事にぶち壊していますね。いやはや、面目ないです。(^_^;)

 それはさておき本の内容ですが、おなじみロバート・ラングドン教授が兄のように慕う親友ピーター・ソロモン氏の命を救うため、フリーメーソンが保有する究極の秘密に挑戦するというストーリーです。Dan Brown氏はお約束のようにヒロインを登場させますが、本作も期待を裏切りません。今回のヒロインはソロモン氏の妹であるキャサリン・ソロモンです。ワシントンD.C.を舞台に、ラングドン教授は米国建国時にまで遡って、大いなる秘密を解き明かすことに挑戦します。前作のThe Da Vinci Codeではフランス警察が登場しましたが、今回はCIAが登場します。したがってというか、当然のようにヘリやチャーター機も登場します。40過ぎの大学教授なのに格闘シーンもあるし、ここらへんは本当に期待を裏切りません。Amazonではマンネリと厳しい評価を下す人が多いようですが、私としては水戸黄門とか暴れん坊将軍のように「単純明快なストーリー」と「お約束(例:入浴シーン)」が好きなので、逆に高評価となっています。

 さらにそれだけはありません。さすがに3作目であるせいか、ラングドン教授を始めとする登場人物の描写に深みが出ています。第1作のAngels&Demonsを最高と評価する人がいますが、私としてはお粗末な人形劇のような印象を拭えなかったです。ちなみに私の弟は面白くないので、途中で読むのを止めてしまったそうです。そして第2作のThe Da Vinci Codeはヒロインにはある程度感情移入出来たものの、相変わらずラングドン教授はロボットのような印象でした。ようやく本作になって、Dan Brown氏の執筆テーマも含めて、感情移入出来るようになって来ました。今まで読んだDan Brown氏の本では最高の出来だと思います。したがって星4つと高評価になっています。(まあAngels&Demonsにしてもストーリー的にはグイグイと引き込まれる面白さがあり、最後まで一気に読んでしまう面白さはあります)

 王道に忠実なあまりに先が読めてしまう点は残念ですが、その分だけ安心して読むことが出来ます。小説としては今ひとつかもしれませんが、エンターテイメントとしては超一流でしょう。次回作品が楽しみです。

 では。

 

 

| | コメント (0)

2009年9月27日 (日)

読後感:Promised Land

090910_0649~0001

[これぞハードボイルド?]

面白さ:★★★★☆

読みやすさ:★★☆☆☆

著者:Robert B. Parker

さて日本Google会長オススメのスペンサーシリーズ第4作のPromised Landですが、iPod touchを使ってオンラインブックで読みました。(なぜかPromised Landだけ日本住所のクレジットカードで購入可能だったので)

さすがはNWA賞とやらを受賞した作品と言うべきでしょうか。初版が出版されたのが1976年ですが、今読んでも十分に面白いです。

物語のきっかけは、亭主と二人の子供と豊かな生活を楽しんでいたハズの奥さんが失踪してしまい、依頼を受けたスペンサーが捜索に乗り出すという内容です。実は奥さんは新興宗教のような女性権利保護団体に身を投じて行方不明になったのでした。そしてその団体に関連して、事件は起こります。また一方で亭主も実は問題を抱えており、それが物語の進行に影響して来ます。なんだか、お昼のワイドショーに出て来そうな話です。

しかしお昼のワイドショー的な内容だからといって、侮ってはいけません(お昼のワイドショーも)。題名のPromised Land(約束された地)という受け身なタイトルが、いかにも他力本願な生き方をしている夫婦を象徴しているのですが、そういう人たちに独身のスペンサーは「夫婦愛とは何?」と真正面から切り込んでいきます。これは読み応えがあります。人によっては、事件に対するスペンサーの活躍よりも面白いかもしれません。

ちなみにスペンサーの手腕はさすがなのですが、ウキペディアのRobert B. Parker欄にはハードボイルド小説と紹介されているものの、この「Promised Land」にハードボイルド的な雰囲気は殆どありません。スペンサーがロマンチストであり、あちこちにジョークが散りばめられているので。古典的なハードボイルド小説を期待している人には、少し物足りないかもしれません。

大体、こんなところでしょうか。

では。

P.S.
英語は難しかったです。

Promised Land
Promised Land
おすすめ平均
stars普通…かな。
stars素晴しいテーゼがいっぱい埋まっている時代を超越した傑作
starsMWA賞を受賞した、スペンサー・シリーズ初期の名作
stars気楽な探偵小説
stars探偵として、カウンセラーとして。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0)

2009年9月23日 (水)

さすがはAmazon

good01

[ The Lost Symbolは拙宅に向けて移動中 ]

さて昨日のブログでThe Lost Symbolの到着が遅れるとコメントしましたが。本日Amazonから連絡がありました。なんでも本日9/23に出荷したそうです。どうやって在庫を確保したのでしょうか。いずれにしても、大したものです。

ところでAmazonで出版予定となっているSolomon Key、ググってみるとThe Lost Symbolの旧タイトルの可能性もあるみたいですね。しかしISBNコード0552149527というのは見当たらないし、さてはてどうなっているのか。

いずれにしても明日には到着です。ちょうどスペンサーシリーズのPromised Landを読み終わるところだし、いっちょ週末にでも頑張って読んでみますか。

では。

| | コメント (0)

Dan Brown次回作?

090922_1437~0001.jpg

[ Robert B. Parker読みながら点検終了待ち ]

 

 昨日は車(VW POLO)の定期点検に出かけました。Robert B. ParkerのPromised Land (スペンサーシリーズ)を読んでいる影響で、思わず小説に出てきたエスカルゴとステーキなど注文してしまいました。高級レストランではなくてサイゼリアでしたが、なかなか良かったです。

ところでAmazonを見ていたら、Dan Brownの次回作が掲載されていました。紹介しておきます。

タイトルは「Solomon Key」で、2018年12月1日発売だそうです。予約注文も可能です。さしずめ翻訳すると、「ソロモンの鍵」でしょうか。果たして伝説のソロモン王のことか、そしてラングドン教授シリーズであるのかが気になるところです。あ、そもそも、Da Vinci CodeやThe Lost Symbolの著者である"Dan Brown"なのかも。
(購入者がいて売上ランキング743位という状況からすると、間違いないようですね)

ところで発売日は2018年でなくて、2010年の間違いですかね。2018年の本にISBNコード(0552149527)が決まっているとも思えないので。
(別にこのことはラングドン教授のような推理力がなくても、簡単に想像出来ますね)

では。

 

 

| | コメント (0)

2009年9月22日 (火)

The Lost Symbol到着せず

090915_1526~0002.jpg

[ The Lost Pants (ズボン履きなさい)]

 

ちょっと手続きするのが遅れたようです。9月の長期連休に気づいて、The Da Vinci CodeやAngels&Demons(天使と悪魔)で有名なDan BrownのThe Lost Symbolを注文しました。しかし到着は10月を過ぎることになってしまいました。

一昨日までは、amazonからの通知は「出荷予定日(shpping date) 9/16〜9/19」でした。しかし昨日になって、「すいません、出荷は10月上旬になります」と、メールで変更連絡がありました。ペーパーバックではなくて普通の洋書(ハードカバー:Amazon売上4位)を注文しましたが、それが敗因でしょうか。

いずれにしても当面はお預けです。既にhttp://www.ereader.com等でもオンラインブックの販売が始まっていますが、購入出来ません。手続きに必要な米国住所のクレジットカードを持っていない身が辛いです。(amazonのKindleならば大丈夫かな?)

それにしても米国でも大変な人気みたいですね。先週の火曜日が発売開始日でしたが、CNNでも紹介されていました。本の販売開始がCNNで取り上げられたのは、今回が初めてではないでしょうか。

米国amazonでも販売開始前から売り上げNo.1だそうで、皆の期待の高さが伺えます。

では。

<出版社による紹介(自己流で翻訳)>
 その晩、ハーバード大学のシンボロジストであるロバート・ラングドン教授は、夜間講義のために米国連邦議会議事堂に招かれていた。しかし到着するや否や、事件は起こった。5つのシンボルが埋め込まれた、謎の物体が発見されたのだ。彼にはわかった。それは過去への招待状であり、受け取った者を、選ばれし者だけに分かる深遠なる叡智を秘めたロストワールドへといざなうものだと。

 そしてラングドンの敬愛する師であるピーターソロモン ーーー 氏はフリーメーソンメンバーであると同時に天文学者だった ーーー が誘拐されるに至り、たとえどのようなことになろうとも、彼は師を救うための唯一の方法として謎の招待を受けざるを得ないと覚悟を決めるのだった。そう決意すると彼は直ちに、メーソンの秘密、隠された歴史、そして前人未到の場所と関わる秘密の世界へと飛び込み、そしてただ一つの信じられない真実へと、いざなわれていくのだった。

 ... すいません。頑張ってみましたが、本を読まないと分からない表現や誤訳だらけです。実際に翻訳するって、本当に勉強になりますね。(翻訳してみる前は、完全に理解できた気になっていました)

 





The Lost Symbol
The Lost Symbol

Doubleday 2009-09-15

売り上げランキング : 4





Amazonで詳しく見る
by G-Tools









The Lost Symbol (Random House Large Print (Cloth/Paper))
The Lost Symbol (Random House Large Print (Cloth/Paper))

Random House Large Print 2009-09-15

売り上げランキング : 76





Amazonで詳しく見る
by G-Tools

|

2009年9月20日 (日)

英語ネイティブはうらやましい?


090824_2348~0001.jpg
[お気楽、お気楽〜]

 

言語学者大西泰斗氏による「英語ネイティブでないことは災難だ」という記事に関する話の続きです。

昔のTIMEですが、下記のような記事を見かけました。ご参考まで。

まあ高度な英語を使う立場であれば、自在に使いこなせる英語ネイティブがうらやましいのは確かでしょう。ただ、日本人は別に災難でも何でも構わないので、今の環境で楽しく気楽にやったらどうかなと思うのですが、専門家には辛いのでしょうか。(別に英語が出来なくても、仕事や生活で困ることは全くないですし)

そういえば下記のTIME記事で英語を標準語にしようとしているS.I. Hayakawa氏ですが、紹介記事によると「カナダ生まれの日系二世。言語学者(一般意味論)、政治家(共和党上院議員)。サンフランシスコ州立大学学長」だそうです。奇しくもこの方も、英語の専門家ですね。

では。

 

Title: Only English Spoken Here

Recent victories have made U.S. English, the group that sponsored the initiatives, a formidable political force. Founded with the guidance of linguist S.I. Hayakawa, a former U.S. Senator from California, the 350,000-member organization is seeking a constitutional amendment making English the official language of the U.S. U.S. English urges a written English-proficiency test for naturalization. It also adovocates an end to bilingual ballots and an increase in funds for bilingual education, though only for short-term, transitional programs.

(注) U.S. Englishというのは団体名。

 

P.S.

そういえばカリフォルニア州知事のシュワルツネッガー氏は移民(基本は高地ドイツ語?)です。だから州知事は可能だけれども、大統領になることは出来ないのです。残念ながら。

| | コメント (0)

«やっぱりスペンサーシリーズは難しい